
くらら工房の匠たちを紹介します。
匠という言葉は古くは木工をいいますが、幅広い分野で“すぐれた技術をもつ人”という意味でも使われます。
どの匠もプライドを持って心を込めた仕事をさせていただきたい!という強い気持ちでおります。
家造りの要、工事を請け負う職人さん達を紹介します。
ある現場を週に何度も足を運んでみて初めて知ったことなのですが、一軒の家が建つまでには本当にたくさんの人たちが関わっています。
最初はカメラを向けるのもちょっと怖かった(苦笑)のですが、何度か足を運んで時々質問をすると快く答えてくれました。全員が同時に仕事をしなくても、それぞれが自分の持ち場をしっかり施工することで立派な家が建っていくんだな~と実感しました。
工期もあるので当たり前のことかもしれませんが、雨の日や風の強い日でも半端な暑さではない夏場でも、皆さん黙々と仕事をしています。また、お昼休みには皆さん愛妻弁当を美味しそうに食べていました。家造りは職人さんだけでなく、職人さんのご家族にも支えられているんですね。(ホームページ担当N)
| 測量・登記 | 前場建築設計事務所 | 大工 | 小林 藤田 古屋 小林 |
| 確認申請 | (有)駒木設計 | 板金 | 上野板金 |
| 解体 | 荒井商事 | 左官・タイル | 田村左官工芸 |
| 地盤調査 | エフイーシー | 建具 | (有)長谷川建具店 |
| 基礎 | (有)村上工業 坂巻土建興業 |
塗装 | (有)佐藤塗装 |
| サッシ | 礒建材 (株)ホームズマルホ |
クロス | クリエイション 平塚内装 |
| 構造材 | (株)東新林業 | 畳 | 共栄畳店 |
| 水道設備 | 協立設備 (有)ケーワイエンジニアリング |
カーテン | ビローエンタープライズ |
| 電気設備 | (有)廣田電業 (有)高橋電気 |
クリーニング | 美サービス チームシマムラ |
| ガス設備 | 埼玉ガス 新日本ガス |
外構 | (有)丸勇ブロック工業 |
| 住宅設備 | タカラスタンダード(株) (株)ミカド |
植栽 | 松風園 |
| 防水・防蟻 | (有)秀和工房 | 設計士 | 小林千賀子 |
| 造成・道路 | (株)山中土建工業 |
一軒の家が建つまで、上記の職種の方達が関わっています。(※全てではありません、ケースバイケースです)
「いい材料を心のこもった施工で工事をしています。しっかり丈夫に!見えないところにも気を使って建ててます。」
ちょっととっつき難い(?)職人さんの多い中、質問をすれば快く笑顔で答えてくれるフレンドリーな匠です。息子さんと一緒に仕事をしています。息子さんはいつも黙々と仕事をしています。かなりシャイかな~?あ、おばさんには、かも。(苦笑)



美味しそうな手作りのお弁当を親子で食べています…意外に少食!?

その細い体のどこに力が(苦笑)…と思ってしまうほど、スリムな(身軽な?)匠です。
几帳面な性格で、きれいな仕事をする人です。
その日の終わりにはきっちりと掃除をして帰るのはもちろんのこと、作業中の現場も片付いていています。(これは現場の安全にもつながりますね。)
お客様に満足していただきたい!という強い思いを持って仕事しています。
昔気質を絵に描いたような匠です。
「怒らせたらものすごく怖い人。」(現場監督談)でもあるそうです。
最近は工場でプレカットされた材料をそのまま使う大工も多いのですが、鉋(かんな)がけをきっちりする匠です。
息子さんが同じ現場で働いています。厳しいお父さんの指導の下、仕事を覚えようと熱心に働く姿が印象的でした。
家族と一日中一緒に働くのは何かと大変でしょうね…でもきっと学ぶ点も多いと思います!
ぜひこれらも頑張って欲しいです。
くららの匠には小林大工が二人います。
↑上の小林大工と兄弟です。(私はあまり似てないかな~と思いますが)どちらがお兄さんかは…ご想像にお任せします。(笑)
現場では兄弟+息子、3人の小林ファミリーが一緒に働くことも珍しくありませんが、とても仲が良いな~という印象を受けます。
弟の小林大工と比べるとややふっくら…??床下にもぐるのはかなりきつそうです。(苦笑)


一見怖くてちょっと無愛想で(ごめんなさい)取っつきにくい雰囲気の人ですが、カメラを向けると笑顔です。(笑)
見えないけれど大切な基礎。
家造りの基本となる基礎なので心をこめて施工しています。
昔、ライティングコーディネーターを目指していたほどなので、“ただもの”ではありません。
電気に関してはもちろんですが、コーディネイトに関してもとてもセンスのある電気屋さんです。
厳しい仕事でも笑顔を絶やさない、責任感のある方です。
照明に関するアドバイスもしてくれる心強い匠です。
くららの匠は個性派揃いです。
この写真を見て、思わず現場の人に「この方、いつもこういう装いなの?」と聞いてしまいました。チェックのシャツに帽子が若々しい(失礼!)左官屋さんです。
年のわりに(またまた失礼!)、驚くべき体力の持ち主!そして「国宝もの」の腕を持っている匠です。機会があったら壁やタイルなど、匠の技をじっくり見ていただきたいです。
「写真はいいよ~」と照れながらも撮らせてくれました。
当社とは本当に長い(一番長い?)お付き合いをさせてもらっているサッシ屋さんで、人柄の良い、とても腰の低~い人です。
息子さんと一緒に仕事をしています。
ファミリーで仕事をしています。
4人兄弟の末の息子さんが跡を継ぐそうです。とても勉強熱心な息子さんです。
植物に愛情を持って仕事をしており、施工した現場を常に気に掛けて状態を見回ってくれます。
←どの職人さんも一見とっつき難くて、怖いイメージがあるのですが、そうでもない職人さんもいます!
でもやっぱり皆さん、怒ると怖いんでしょうか??
土地を売る前の造成・整備や、それに伴う道路工事、などをお願いしています。
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くらら工房は設計の段階から女性スタッフがご相談承ります。
女性ならではの視点、母親の目、主婦の目、建築のプロの目から物事を見つめ、心にも体にも優しい住まいのご提案が出来たらと考えています。
私の生まれた群馬県の新田郡あたりは冬になると”赤城おろし”と呼ばれるカラッ風が吹き荒れます。安普請の我が家は、建て付けの悪い建具や剥がれ落ちた土壁の穴から、この冷たい風がヒューヒューと音を立てて入り込み、いつも寒くて寒くて…子供心にヌクヌくと暖かい家がいいなぁ~と思っていました。そのせいかどうかは忘れましたが、小さい頃から”家”に興味があり、”大きくなって自分で住む家、大好きな親戚のおばさんの家、○○ちゃんの家”などと描いては遊んでいました。
18歳の時、自宅を新築することになり、工務店に設計施工を頼みました。父は工務店が考えてきた間取りよりも、私が遊び半分で描いた間取りの方がいいと言いました。
「おまえ、設計がうまいなぁ~。よしっ、これでいこう!」
粗末な家ですが、今でも兄家族と母が暮らす私の実家です。掃除好きの母に磨き上げられた柱や敷居の角は磨り減って丸くなり、木のぬくもりと時の流れを感じます。
設計士になって30数年。たくさんのお客様から多くのことを学びました。建て替えの設計を依頼された方から竣工パーティーに招かれた日の事。
「家が新しくなるって誰もが嬉しいものなんですよね。でも、私はこんなに楽しくていい家を貴女につくってもらって、きっと私は他の人よりずっと嬉しいです。」
お客様に喜ばれて勿論嬉しかったけれど、最初の“家が新しくなるって誰でも嬉しいもの…”にハッとしました。設計者はお客様から設計料を頂いている。喜ばれて当たり前なんだなぁ~。以来、「貴女に設計してもらって嬉しい」という言葉を聞きたくて仕事をしています。
3人の子育ても終わり余裕がでたので最近、ホームヘルパー、福祉住環境コーディネーターの資格を取りました。
私自身、一時期体調を崩した事もあり、若い頃よりも弱者の気持ちのわかる設計士になれたような気がします。 以前、リウマチの女性から依頼され、台所のカウンター高さを75センチにしたところ、かぼちゃやサツマイモみたいな硬いのを切るのがらくになったと喜ばれました。この方はもう他界されてしまいましたが、福祉住環境コーディネーターの試験勉強中に思い出し、台所の高さだけでなく手摺やレバーハンドルの形状等の細部の心くばりができなかったと悔やみました。
子育て終了。公私ともの、沢山の経験をもとに、「さぁ!今からが一番仕事に情熱を注げる時期!」と思っております。気持ちよく安全に暮らせ、楽しくて、誰にもやさしい家造りをモットーに頑張ります。どうぞよろしくお願いします。